●サービスの特徴15
経営分析
経営状況を把握するための
多角的なデータ分析
売上・原価のリアルタイム経営分析を体感できます。
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再生時間 2:47
リアルタイムに売上・原価の
経営分析が可能
経営状況を把握するために多角的なデータ分析が行えます。得意先、就業先、業務、担当者、部門・・・など50以上の項目を最大4つ組み合わせをして確認することができます。
導入メリット
次の一手を教えてくれる経営者の指南役
基幹データ(案件、配置、勤怠、給与、請求の一連のデータ)を使った経営分析がリアルタイムに行える。
50以上の集計項目を最大で4つ組み合わせて出力することができるので、組み合わせパターンは何万種類となる。データをまとまった塊でみると分析はできない。できるだけ細かいデータに分解して、収益性の高いところ、低いところを確認していくことができる。
集計したい期間を指定することで月次、年間通しての収支の確認も可能。
集計結果は、売上、支払のざっくりした数値ではなく売上内訳、支払内訳が最小単位で出力されるため、深堀した状況確認が行える。
毎年6月の派遣事業報告書提出の
業務削減
毎年6月に提出する必要のある派遣事業報告書は、担当者にとっては負担の大きな業務となっている。
事業所単位での報告が必要となるため、各事業書ごとに1年間の契約・支払・売上を集計したリ、派遣スタッフへの雇用状況や教育状況を管理と、管理するなど頻雑業務となっている。
STAFF EXPRESSにインプットすることで、データを一元管理・集計も自動で行うことがで可能。インプットし続け報告時期となったら、あとはボタン一つで事業報告書の出力することができる。
また、紹介事業報告書、求人管理簿、求職管理簿、手数料管理簿など有料職業紹介事業に必要な法令帳簿もボタン1つでいつでも出力することができる。
導入比較
導入事例
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いろいろな角度で収支確認できるので、次の一手をスピーディに確認しています。
STAFF EXPRESSにある「リアルタイム経営分析」は、1つの観点ではなくイロイロな観点で収益分析ができるので、毎週確認をしています。
当社での確認ポイントは、収益性が低いところをピンポイントで見つけていくことはもちろんですが、一方で、収益性が高すぎるところも良くないので確認するようにしており、適宜、必要な対策を講じています。
今後、各事業所、各部署ごとの収益を開示して、それぞれ切磋琢磨してもらいたいと思っています。 -
毎年6月の事業報告書提出の苦しさから解放されました。
年に一回とはいえ、毎年2週間ぐらいの時間をかけて作成していた事業報告書が、15分で出力されるようになりました。STAFF EXPRESSに正しく投入すれば事業報告書の提出がとても楽になります。
どのように入力すれば、どのような出力ができるのかを理解した上で、運用していくことが大事だと思いました。
何万種類ものパターンに及ぶ多角的なデータ分析により
リアルタイム経営分析ができます。