STAFF EXPRESSが選ばれる理由
選ばれる理由
STAFF EXPRESSは... 圧倒的なオールインワン
STAFF EXPRESSは、業務システムを選ぶための「8つの観点」が土台にあります。
システムを検討するために必要な88のチェックポイントを独自に策定。そのチェックポイントに沿って人材派遣システムを独自比較調査した結果、人材派遣システムの中でも総合的に高いポイントを獲得。※当社調べ
選ばれる理由
STAFF EXPRESSは... 小さく始めて大きく育てる
お客様のビジネス規模、成長に合わせて最適なプランをご提供
お客様の事業規模拡大へ伴走するシステムです。
選ばれる理由
STAFF EXPRESSは... だれでも使える
STAFF EXPRESSは「誰でもかんたん」につかえるだけでなく、圧倒的な導入実績とお客様の声をダイレクトに反映したアップデートで、人材派遣業務のどの場面でも活躍できるツールとなっています。
選ばれる理由
STAFF EXPRESSは... 他システムにはない付加価値
内勤社員の皆様方の労務管理としてSTAFF EXPRESSを利用可能
会社全体(内勤社員と外勤社員)として、一つのシステムで管理できます。
管理方法を統一できるので、内勤社員を労務管理するシステムを別に用意する必要がなく既存のシステム費用のコストダウンはもちろんのこと、内勤社員自らが使用するNEOを外勤社員に説明する教育コストの削減にもつながります。
▼派遣システムとして
STAFF EXPRESS |
NEO | |
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皆さま(内勤社員) | ● | |
外勤社員 | ● |
▼内勤社員の労務管理システムとして
STAFF EXPRESS |
NEO | |
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皆さま(内勤社員) | ● | |
外勤社員 | ● |
複数法人管理を実現するグループエディション
グループエディションのメリットは「情報一元化」と「ライセンスの最小化」
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情報一元化は売上創出へ
スタッフ情報を一元化することで、雇用をグループ会社全体で守ることができます。そして貴重な資源である登録スタッフを、余すことなくグループ内で適材適所に人員配置して売上を創出することができます。
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ライセンスの最小化
総務などバックオフィス業務をグループで横断的に管理している場合、各社ごとにライセンスを購入する必要がなくなります。1ライセンスですべてのグループ会社を管理できるため、ライセンス数の削減へつながります。
NEO多言語対応による外国人採用
日本の労働力不足の鍵となる外国人採用
人材確保の重要施策となる外国人採用。
NEOは外国人労働者と内勤者が言語の壁を越えてコミュニケーションを図る架け橋としてご利用いただけます。
労働力の確保で安定した売上創出を実現!
人材確保の切り札として外国人採用の準備をいち早く実施することが可能です。
選ばれる理由
STAFF EXPRESSは... セキュリティへの想い
お客様の大切なデータ(財産)を安全・確実にお預かりするためにシステムセキュリティは勿論、エスアイ・システム全社員一丸となって絶対に事故を未然に防止する決意を込めて運用しています。
安心のデータベースクラウド
STAFF EXPRESSのDB.CLOUDはクラウド上で管理するデータベースです。不正アクセスを監視することは勿論、繁忙期などによる急激なサーバ負荷に対しても柔軟に対応可能です。
また、大規模災害などによる被害にも継続して業務運用して頂けるようにバックアップにも最大の注意を払い、万全な体制で運用しています。
STAFF EXPRESSは、
業務システムを選ぶための「8つの観点」が土台にあります
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1
柔軟性 / 拡張性
貴社の運用になじむ柔軟性や拡張性が必要です。
システムの導入は業務の標準化・合理化を果たしますが、それに加えてシステムに柔軟性・拡張性があるとき、自社の独自性(オリジナリティ)が生まれます。独自性は他社差別化の源泉として企業競争力となります。 -
2
操作性
社内全体がストレスなく操作できるシステムレイアウトが重要です。システムを使用する方は、ITのプロフェッショナルではなく一般実務を行う方です。そのような方でもやさしい操作感であることは、導入したシステムが一部のメンバーではなく社内全体に浸透していく上で、大切な要素といえます。
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3
総合性
業務プロセス全てをカバーするシステムの総合性が大事です。もし「つながり」が社内の業務プロセスだけにとどまるだけであれば、その業務プロセスはカバー率が低いと言わざるを得ません。社外にまで「つながる」仕組かどうかの観点に着目することが、今後、もっとも重視されることです。
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4
機能性
痒いところに手がとどき、多方面に連動された機能が必要です。
人材ビジネスの業務運営に精通していればこそ、業務管理システムにはどのような機能が求められるのかが分かります。スタッフ、得意先、案件…など12の観点で必要な機能を吟味していきます。 -
5
安全性
高い情報セキュリティが重要です。
対象は社外と社内の2つの環境に求められています。それは、
①システムの利用環境がセキュアであるという社外環境
②高いセキュリティで運用ができる社内環境の仕組みが備わっていることです。 -
6
業務生産性
クラウドでつながる、ひろがるシステムが業務の効率を高めます。
業務管理システムが、内勤者の業務生産性をどれほど影響を与えるか、とりもなおさず経営にどれほど大きなインパクトがあるか、十分に吟味する必要があります。 -
7
成長性
時代にあったシステムであるため、継続的な改善・更新が必要です。業務管理システムは、継続した業務改善と成長をすることが必要不可欠であり、未来にわたって発展し続けることが至上命題です。成長と発展を怠るとき、システムはすぐに陳腐化します。そのシステムを利用する人材会社は甚大な影響を受けます。
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8
保守性
法改正に対応した厳格なシステム要素が必要です。人材ビジネスは、関連する法令改正が多岐に及びます。労働者派遣法、労働基準法、安全衛生法、マイナンバー法、個人情報保護法…など1年にいくつも生じる法改正がかかわります。業務管理システムは、これらすべての法改正に対応していくことが絶対条件です。