導入事例

• NEO年末調整申請で、年末の大仕事が小仕事になりました(笑)

  

  紙の配布と回収、保管が必要だった時代にはもう戻れないです。そのくらい、以前と比べると年末調整に関する負担が軽減され、年末をゆっくり迎えられるようになりました。また、理想的な年末調整の運用フローを提示してもらえるので、これまでの業務の流れもスッキリ整理する機会にもなりました。
  機能改善が行われて毎年使いやすくなっているので、来年もより使いやすいものになってくれると期待しています。

• 複雑な給与計算が自動算出されることで間違いがなくなりました。

  

  当社では、同一スタッフでも案件ごとに給与単価が異なり、時給、月給が混じります。おまけに時給者の一部スタッフは週払いをしているので、給与計算期間もバラバラです。そのため、STAFF EXPRESS導入前の派遣システム時代は、手計算して手入力しているケースが多くありました。
  
  STAFF EXPRESSでは、これらが自動計算してくれるので、手作業手入力はなくなり月初の残業をすることは、ほとんどなくなりました。

• 交通費計算、変形労働、フレックス対応している派遣システムはSTAFF EXPRESSだけだと思います。

  

  約20社の派遣システムを調査してSTAFF EXPRESSを導入しました。いろいろと優れているところがあったのですが、決め手となったのは、交通費の日額、月額、上限値設定、そして一部スタッフの変形労働時間、フレックス対応です。
  
  中小企業でも義務となる残業60時間超の対象者も、わずかではありますが対象者がいます。これも対応済みということで安心です。