●サービスの特徴05
勤怠管理
圧倒的な業務変革をお楽しみください
スタッフの勤怠申請〜実績確定までを一元的に情報管理をすることで
リアルタイムな管理と業務管理がゼロとなる圧倒的な業務変革をお楽しみください。
スマホひとつで出退勤申請!
入力作業よ、さようなら。
スマホを使った様々な申請方法を用意しているので、運用シーンに合わせて手段をお選びいただけます。
位置情報の取得をはじめ不正防止の仕組みが備わっているので、安心の勤怠管理となります。
派遣先は日ごと月ごとにWeb上で勤怠承認ができるので、派遣先にとっても負担の大きかった勤怠管理業務がスマートな運用になります。勤怠は、スタッフ、派遣先、派遣会社でリアルタイムに情報共有され、内勤者の入力作業がなくなります。

導入メリット

リアルタイムな勤怠把握で、
一足早いアクションを
通常勤務、残業、深夜、遅刻早退、有休等の就業状況をリアルタイムに把握できる。
また、予定していない遅刻や早退は、通知が届くため簡単に把握できる。
その日の勤怠が「どうだったのか」ではなく、今の勤怠状況が「どうなっているのか」を把握し、スタッフや取引先へのアクションがよりリアルタイムに。

目の前に見えている。勤怠管理のコストゼロ
紙の回収は不要。手入力も不要。
これまでかかっていた時間を、ゼロにする。
Webでの勤怠申請・承認は、圧倒的に業務管理コストを削減する。
スタッフはスマホから簡単に勤怠申請、取引先はWebで日々勤怠承認。貴社の業務が劇的に変革していく。

勤怠管理の方法は、一つではない
とはいえ、全国すべての企業が電子化を行えるわけではない。
STAFF EXPRESSでは、以下のように様々な勤怠管理に対応しており、豊富にカバーしている。
- 手入力
- ExcelやCSVからの取り込み
- e-staffing勤怠取込連携
- NEO勤怠申請
- NEO QR出退勤

導入比較
事業規模が大きくなりスタッフが増えるほど負担がかかるのが勤怠管理。管理が仕事になるなど、本末転倒な状況もよく目にします。
STAFF EXPRESSを使い、本質的な業務に集中して取り組む環境を作りましょう。
導入事例
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段階的に勤怠管理を紙からNEOへ。月初の残業を大幅削減できました。
当社、勤務日報・タイムカードは、100%紙で運用するアナログな管理をしていました。アナログな運用にすっかり慣れていた会社でしたので、急に運用を全て変えることは難しいと判断し、一部のスマホに慣れているスタッフさんから段階的にNEOの勤怠申請へシフトしていきました。
正直、最初はとても苦労しまして・・・2~3カ月かけてようやく1割でしたが、半年後には4割、1年後には7割くらいのスタッフさんが、NEOの勤怠管理に移行できました。2年経った現在では、アナログ管理がほぼなくなりました。結果として、勤怠管理工数は大幅削減となり、大成功です! -
イースタッフィングとの勤怠取込機能で業務が楽になりました。
当社では、稼働するスタッフの9割がe-staffingを使用しています。
勤怠データは、e-staffingの吐き出しデータを加工し活用していたのですが、加工手順も複雑で時間がかかり、しかも間違えることのできない作業でした。
STAFF EXPRESSを導入してからは、e-staffingで吐出ししたデータをそのまま取り込みできるので、これまで丸一日かけて取り組んでいた作業が、たったの30分で終わるようになりました。 -
スタッフとお客様と当社の三者で勤怠情報を共有しています。
STAFF EXPRESS導入前は、紙のタイムシートで勤怠管理をしていました。
そのため、欠勤や遅刻・早退の連絡を受けてメモをして、月末にタイムシートがFAXされたタイミングで、ちゃんと勤怠が正しいかどうかの確認をしていました。スタッフが間違えることも、確認者が間違えることもしばしばあり、毎月月末は大忙しでした。
NEOとPARTNER+を活用した勤怠管理方法を取り入れたことで、スタッフの申請状況とお客様の承認状況がいつでも三者間で確認することができるようになりました。その日の勤怠をその日のうちに処理することが出来るので、毎月末の忙しさがなくなり、勤怠管理の業務そのものがチェンジしました。
様々な勤怠管理を豊富にカバー。
手間のかかる管理業務をWeb上で行うことで圧倒的にカンタンに。