●サービスの特徴10
勤怠管理
圧倒的な業務変革をお楽しみください
スタッフの勤怠申請〜実績確定までを一元的に情報管理をすることで
リアルタイムな管理と業務管理がゼロとなる圧倒的な業務変革をお楽しみください。
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人材受入会社向け
再生時間 3:25 -
人材会社向け
再生時間 6:40
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勤怠管理の最重要ポイントは
3者間のリアルタイム共有
スマホを使った様々な申請方法を用意しているので、ご希望に合わせて手段をお選びいただけます。
また、QR出退勤により不正就労を防止でき、安心の勤怠管理を実現します。
派遣先は日ごと月ごとにWeb上で勤怠承認ができるので、派遣先にとっても負担の大きかった勤怠管理業務がスマートな運用になります。勤怠は、スタッフ、派遣先、派遣会社でリアルタイムに情報共有され、内勤者の入力作業がなくなります。
不正就労防止対策に効果が抜群!
QR出退勤!
QRコードを使った2つの出退勤方法は、不正就労防止対策にもなるので安心してご利用いただけます。
- 就業現場に用意された QRコードを読み取る
- NEOWORKSにQRコードを表示し、就業現場の端末から読み取る
導入メリット
リアルタイムな勤怠把握で、
勤怠管理のコストゼロを目指して
通常勤務、残業、深夜、遅刻早退、有休等の就業状況をリアルタイムに把握できます。
- 紙の回収(タイムカード)が不要
- 転記・集計作業が不要
- 時間外残業計算が不要
- 手入力が不要
- みなし残業の自動算出
- 打刻漏れの自動通知(予定)
- 時間外残業申請(予定)
自由度の高い、入力申請項目
起床・出発時間などの任意の報告時間、勤務報告、手当やフリーのメモ欄を入力することも可能です。
- 起床出勤報告
- 勤怠報告
- 手当・控除申請
- 画像申請
- フリーのメモ帳
労働基準法の法令遵守
法令遵守するためのさまざまな仕組みが施されています。
- 36協定等の勤務状況自動チェック通知
- 24時間超の日跨ぎを同一日で勤怠時間管理ができる
- 休憩時間の法令順守チェック
多様な勤怠回収方法
STAFF EXPRESSでは、以下のように様々な勤怠管理に対応しており、豊富にカバーされています。
- 手入力
- ExcelやCSVからの取り込み
- e-staffing勤怠取込連携
- NEO勤怠申請
- NEO QR出退勤
e-staffingとの連携もらくらく
e-staffingから出力されたCSVデータをドラッグ&ドロップでスムーズに取り込めます。
快適なデータ取り込みが可能なため、大幅な時間短縮が実現できます。
導入比較
事業規模が大きくなりスタッフが増えるほど負担がかかるのが勤怠管理。管理が仕事になるなど、本末転倒な状況もよく目にします。
STAFF EXPRESSを使い、本質的な業務に集中して取り組む環境を作りましょう。
導入事例
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段階的に勤怠管理を紙からNEOへ。月初の残業を大幅削減できました。
当社、勤務日報・タイムカードは、100%紙で運用するアナログな管理をしていました。アナログな運用にすっかり慣れていた会社でしたので、急に運用を全て変えることは難しいと判断し、一部のスマホに慣れているスタッフさんから段階的にNEOの勤怠申請へシフトしていきました。
正直、最初はとても苦労しまして・・・2~3カ月かけてようやく1割でしたが、半年後には4割、1年後には7割くらいのスタッフさんが、NEOの勤怠管理に移行できました。2年経った現在では、アナログ管理がほぼなくなりました。結果として、勤怠管理工数は大幅削減となり、大成功です! -
イースタッフィングとの勤怠取込機能で業務が楽になりました。
当社では、稼働するスタッフの9割がe-staffingを使用しています。
勤怠データは、e-staffingの吐き出しデータを加工し活用していたのですが、加工手順も複雑で時間がかかり、しかも間違えることのできない作業でした。
STAFF EXPRESSを導入してからは、e-staffingで吐出ししたデータをそのまま取り込みできるので、これまで丸一日かけて取り組んでいた作業が、たったの30分で終わるようになりました。 -
スタッフとお客様と当社の三者で勤怠情報を共有しています。
STAFF EXPRESS導入前は、紙のタイムシートで勤怠管理をしていました。
そのため、欠勤や遅刻・早退の連絡を受けてメモをして、月末にタイムシートがFAXされたタイミングで、ちゃんと勤怠が正しいかどうかの確認をしていました。スタッフが間違えることも、確認者が間違えることもしばしばあり、毎月月末は大忙しでした。
NEOとPARTNER+を活用した勤怠管理方法を取り入れたことで、スタッフの申請状況とお客様の承認状況がいつでも三者間で確認することができるようになりました。その日の勤怠をその日のうちに処理することが出来るので、毎月末の忙しさがなくなり、勤怠管理の業務そのものがチェンジしました。
様々な勤怠管理を豊富にカバー。
手間のかかる管理業務をWeb上で行うことで圧倒的にカンタンに。