DXこそが人材派遣業の競争で生き残るための唯一の方法

2021年7月29日

スタッフの採用から案件のマッチング、各種契約業務や給与計算、請求業務など、人材派遣という業種は業務内容が多岐に渡るため、慢性的な長時間労働に陥りやすい傾向にあります。それだけでなく、対応すべき法改正・制度変更も多く、センシティブな対応を迫られる場面も多い中、旧態依然とした労働環境を続けていては、人材派遣に関わる人材の生産性低下は避けられないでしょう。

しかし、人材派遣業界でもDXを推進することで、人材派遣業界の働き方を変えることができます。

今回の記事では、人材派遣におけるDXとはどのようなもので、DXによって何が変わるのか、詳しく解説していきたいと思います。

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デジタルトランスフォーメーション(DX)とは?

近年よく耳にするデジタルトランスフォーメーション(DX)とはどのようなものなのでしょうか。DXについて正しく理解できているのか自信がない方はもちろん、DXについては良く知っているという方も、今一度内容の確認をしていきましょう。

DXとは、データやデジタル技術を活用することで、単なる文書や手続きの電子化にとどまらず、業務そのものや組織、プロセス、企業文化や風土といったビジネスを取り巻くあらゆる要素を変革し、企業の競争優位性を確立するしくみのことを言います。

インターネットが当たり前の存在となり、PCやスマートフォンの急速な普及によって人々の生活環境・消費行動が大きく変わった現在、ビジネスにおけるDXの概念は「デジタル技術とデジタル・ビジネスモデルによって組織変化と業績改善を実現させる」というものです。

多様化する消費者ニーズを的確に捉え、デジタル技術を駆使して組織改革やビジネスモデル変革に取り組んでいかなければ、競争の激しいビジネス社会を生き抜くことは困難になるという危機感から、多くの企業がDXの推進に本腰を入れ始めているのです。

DXこそが人材派遣業の競争で生き残るための唯一の方法

人材派遣業においてDXを推進すべき理由、それは「DXこそが人材派遣業の競争で生き残るための唯一の方法だから」です。

コロナ禍である現在、すべての業種においてデジタルシフトは避けては通れない道です。特に、様々な業種に人材を派遣し雇用労働の中間役割を果たす人材派遣業におけるデジタルシフトが、全業種に対して計り知れない影響を与えるということは想像に難くないでしょう。

そして幸いなことに、人材派遣業はデジタルで解決できる課題が多い業種です。すべての運用工程において、下記3つの特徴を満たしているからです。

  • 派遣先、派遣スタッフ、派遣元の三者間における情報共有・情報連携の必要性が非常に高い
  • ペーパーレス化できる(紙から電子に置き換えができる)業務が多い
  • デジタルだからこそ勤怠管理や給与前払などリアルタイムに処理できる

デジタルでできることはデジタルで対応し、人(アナログ)でしかできないことを人が対応するという業務のすみ分けが必要不可欠です。デジタルで無駄を究極に削減し、全体最適化で競争力を高めるのです。

人材派遣業に限りませんが、今、多くの業種でデジタル格差が拡がっています。コロナ禍によりそれが目に見える形となったことで、デジタル格差を実感されている方もいるのではないでしょうか。すぐにテレワークに移行できた企業、1年経ってもいまだに全社員が出社を余儀なくされている企業というように、わかりやすい差が生まれています。そして、間違いなくこのデジタル格差は今後ますます拡大していきます。

デジタル弱者は生き残っていけません。年々激しくなっていく競争に勝ち抜くため、今こそ人材派遣業はDXを推進していかなければならないのです。

STAFF EXPRESS DXでデジタル強者へ

人材派遣の業務においてDXを推進する重要性、必然性についておわかりいただけたかと思います。しかし、具体的にはどのような方法で人材派遣の現場でDXを実現することができるのでしょうか。

人材派遣に関するあらゆる業務を一元化し、飛躍的に生産性を向上させる人材派遣管理システム「STAFF EXPRESS」であれば、スムーズなDXの実現が可能です。STAFF EXPRESSの導入そのものが人材派遣業のDXであるといっても過言ではありません

STAFF EXPRESSにおけるDX

人材派遣ビジネスに特化したSTAFF EXPRESSで実現できるDXにはどのようなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

人材派遣の現場で発生する「スタッフ採用」「案件マッチング」「契約」「勤怠管理」「給与前払、給与、請求管理」といった業務において、STAFF EXPRESSはトータルでDXを実現します。

スタッフ採用業務におけるDXの例としては、オンラインでのスタッフ獲得や入社書類のペーパーレス化、スタッフ情報の持続的なアップデートなどが挙げられます。

案件マッチングにおけるDXでは、人材派遣先からの発注申請をSTAFF EXPRESSに取り込むことで電話やメールを使うよりもスピーディーにマッチング、人員配置することができますし、契約業務においてはクラウド上で電子契約を結ぶことで完全なペーパレス化を実現できます。

さらに勤怠管理についても、DXによってリアルタイムでの勤怠申請が可能になるだけでなく、勤怠データを連携させることで、振込決済や請求処理といった給与前払・給与・請求管理に関する業務も容易かつタイムリーに行えるようになるのです。

STAFF EXPRESSでDXを実現できれば、人材派遣会社、スタッフ、人材派遣先の三者それぞれにとってプラスとなる効果を実感することができるでしょう。

STAFF EXPRESSのDXについて解説した動画もご覧ください。

【動画の内容をさらに詳しく見るなら画像をクリック】

  • 新規スタッフのオンライン(非対面非接触)獲得
  • 入社時書類の完全ペーパレス化
  • 持続的にアップデートできるスタッフ情報

  • クラウド上で業務が完結する人員配置

  • 契約管理が完全ペーパレス化するクラウドでの電子契約

  • 勤怠管理が業務管理ゼロに!リアルタイム把握に!

  • 給与明細、賞与明細、源泉徴収票、請求書はペーパーレスへ、バックオフィスの業務プロセス変革

  • 管理統計資料、会計連動、スタッフコミュニケーションツールが豊富に!

DX実現のために、ぜひSTAFF EXPRESSをご活用ください

デジタル技術とデータ活用によるDXを実現すれば、人材派遣における課題は改善し、今までの人材派遣業界の常識を一新できることでしょう。

STAFF EXPRESSでは、人材派遣に関するあらゆる場面でDXへの取組みを可能にし、より良い働き方を実現しながら、生産性の向上、スタッフの満足度・定着率向上、人材派遣先の利便性向上という、全体最適を目指すことができます。

競争の激しい人材派遣ビジネスにおいて、DXを実現することで働きやすい会社、選ばれる会社を目指したいなら、ぜひSTAFF EXPRESSをご活用ください。

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)の詳細はこちらからご覧ください